カラータオルについて紹介します。
良いタオルを作るためには、まず生地選びをすることが重要だと言えます。しかし、厚手のタオルが必ずしも良いタオルとは言えないので注意しましょう。特にフェイスタオルやバスタオルなんかは肌を拭くために肌触りが重要だと言えます。このソフト感を出すのはタオル地の厚さではなく、糸の素材なのです。また、パイル地よりもシャーリング地の方が赤ちゃんのタオルとしても利用されていることからお勧めできます。
ベタプリントで行う場合には明朝体を使った文字は避けた方が良いでしょう。上手い具合に表現できないのです。また、柄や色についても実際に作ってみないとわからない点は多いのです。一つの目安としてはフェイスタオルの場合、30%程度に縮小してA4サイズに収め、プリンタで印刷した場合にデザインが分かりにくければ実際にタオルにしても分かりにくいということが言えます。また、2mm以下の線も出にくいと思います。
オリジナルタオルを製作する上でサンプルは欠かせない存在となります。デザインのイメージが固まり、色なども決まれば注文となりますが、サンプルは見積もり後となります。顔料プリントのサンプルは本物と同じでなければ意味がないので、100枚のタオルを製作するのも1枚のサンプルを製作するのも同じだけ時間がかかるのです。そのためサンプル作りにも時間がかかり、手直しともなれば更に時間を要します。イメージの段階でしっかりと伝えておきましょう。
RESPECT
![]()