タオルのデザインについて説明します。
カラータオルは、タオル生地をそのまま染めてしまう方法です。顔料プリントと違い、色落ちやプリントが剥がれるといった心配がないのがメリットです。ですが、複雑なデザインの染色は出来ないため、イラストなどを入れたい場合にはやはり顔料プリントとなります。また、塩素系の漂白剤や業務用洗剤を使えば落ちてしまうので気をつけましょう。
カラータオルにデザインをプリントすることも可能です。その場合は、生地の色よりも濃い色でなければなりません。また、白色顔料やラバープリントについては出来ないので注意しましょう。白色顔料は固くなってしまうので風合いが損なわれてしまいます。また、色の指定も細かくは出来ないので絶対的ではないと思っていた方が良いでしょう。タオルは織り製品なので、同じように染めても染め具合が違ってくる場合もあります。
染め方法としては一般的に3種類ほどあります。まず、ずぶ染めと呼ばれる方法で通常使われるものです。日常生活で使う分には何の問題もありませんが、塩素系の洗剤には注意しましょう。次に無蛍光染めです。蛍光剤を使わずに染める方法で、落ち着いた色合いになります。また環境的にも良いです。最後にスレン染めです。色落ちしない染め方として有名ですが通常の染め方よりも単価が高くなります。
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